アンバサダーに上田慎一郎監督が就任し、縦型短編の新作映画も投稿!
選出されたクリエイターは豪華特典をゲット。講談社・週刊少年マガジンも優秀投稿者への支援に参加!
ハッシュタグチャレンジ「#ショートフィルム」を開催
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」が、縦型短編の「映画」「ドラマ」コンテンツを投稿するクリエイターを支援し、映画やドラマの新たな表現手法を模索するための取り組みとして、ハッシュタグチャレンジ「#ショートフィルム」を開催!
開催期間中の動画投稿で条件を満たしたクリエイターから、再生回数や質の高さ、独創性を総合的に鑑みて複数の優秀投稿者を選出し、選ばれたクリエイターには、制作支援金として15万円が支給されます。
週刊少年マガジンも優秀投稿者への支援に参加!
本企画のアンバサダーには、映画監督である上田慎一郎(PICORE株式会社)が就任。
上田監督は優秀投稿者の一部を「上田監督賞」として選出し、投稿された作品に対してコメントを発表する他、自身でもTikTokアカウントを開設し、スマートフォン撮影にて縦型短編の完全新作映画作品の制作に挑戦します。
作品は、AIの技術が人間にもたらしうる影響をコミカルに描くもので、11月28日(月)〜30日(水)に上田監督のTikTokアカウント(https://www.tiktok.com/@picorelab)に投稿される予定です。
さらに、見事「上田監督賞」に選ばれたクリエイターのうち一部は、上田監督と「ショートフィルムの制作手法」について語り合う対談に参加できます。その模様は、TikTok LIVEにて無料で配信される予定です。(日程や詳細は後日発表。)
漫画をはじめ、さまざまなクリエイターを応援する活動を行っている講談社から、週刊少年マガジン編集部も、優秀投稿者への支援に参加します。
ぜひ、多くのクリエイターの皆様のご応募をお待ちしています!
■参加条件
- 5本以上の動画を投稿していること(5本の作品を投稿するのでも、1本の作品を5つの動画に分けて投稿するのでもOK)
- 上記の動画にハッシュタグ「#ショートフィルム」が付けられていること
- 投稿された作品が、本企画の告知などのためにメディアに掲載されることに同意すること
■開催概要
① 2022年11月1日〜2022年11月30日
- 優秀投稿者:4組
- 上田監督賞:優秀投稿者のうち1組
- 週刊少年マガジン賞:他3組
「週刊少年マガジン賞」受賞者には、ショートフィルム制作のヒントになる可能性のある「バズりショート漫画」複数冊がプレゼントされる他、週刊少年マガジン公式サイトなどでアカウントや作品が紹介されます。
結果は、12月中旬以降に発表予定です。
②2022年12月1日〜2022年12月31日
- 優秀投稿者:6組
- 上田監督賞:優秀投稿者のうち1〜3組
結果は、2023年1月中旬以降に発表予定です。
③2023年1月1日〜2023年1月31日
- 優秀投稿者:8組
- 上田監督賞:優秀投稿者のうち1〜4組
結果は、2023年2月中旬以降に発表予定です。
■「#ショートフィルム」特設サイト:
上田慎一郎監督からのコメントや詳細など、詳しくは特設サイトをご確認ください。
※TikTokがインストールされているスマートフォンで、ログインしている場合のみアクセスできます。(PCからはアクセスできないのでご注意ください)
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、シリコンバレー、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、トロント、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。http://www.tiktok.com/