5月8日(土)発売の「別冊少年マガジン」6月号に佐々木少年先生×カワグチタケシ先生「FGO」コミカライズ漫画家特別対談を全3ページにわたって掲載!
超特別企画「FGO」のコミカライズに至った経緯やコミカライズする上での工夫、TYPE-MOON作品に対する先生方の思いやその魅力などが存分に語られている対談です。
※ゲーム本編のネタバレを含みます。
・佐々木少年先生について
漫画家、イラストレーター。代表作に『新月譚 月姫』(原作:TYPE-MOON/「新月譚 月姫」製作委員会)
「月刊少年エース」(KADOKAWA刊)にて『Fate / Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件』を連載中
『Fate/Grand Order-turas realta-』10巻発売!
<あらすじ>
FGO第一部本編、初の公式コミカライズ。「2017年、人類は絶滅する。」人理継続保障機関カルデアによって観測されていた未来領域の消失が、終末を証明。2004年にその原因が存在すると仮定したカルデアは擬似霊子転移により原因の特定と排除を試みる。2人の少年少女、藤丸立香とマシュ・キリエライトの、人類史との孤独な戦いはこのようにして幕を上げた。原点にして最新。忠実にして斬新。神話は、ここに再演される。
インド神話に名高き大英雄、ラーマ。伝説の王は、生涯ただ一人の女だけを愛したという。王妃の名はシータ──運命に引き裂かれ、ふたりはいまだ、すれ違いの中にいる。第五特異点──強大すぎる敵に対抗するためには、手負いのラーマの治療が不可欠だった。そして訪れた“監獄島”アルカトラズで、一行は新たな敵サーヴァントに遭遇する。激烈な戦闘の渦中、藤丸とラーマは、「ここに、こうして存在する意味」を掴み取る──!!
第1話無料公開中!