梶裕貴 声優20周年プロジェクト 『そよぎフラクタル』 の スピンオフ読み切り漫画の原作ネームを『進撃の巨人』諫山創が担当することに決定!
梶裕貴 声優20周年プロジェクト 『そよぎフラクタル』 の
スピンオフ読み切り漫画の原作ネームを『進撃の巨人』諫山創先生が担当することに決定!
こちらの読み切り漫画の作画担当者をILLUST DAYSで募集いたします!
特別読み切りは今夏、「週刊少年マガジン」もしくは「別冊少年マガジン」に掲載予定です!!
クラウドファンディングも近日実施予定!!
諫山先生描き下ろしグッズがもらえる⁉︎
詳細は公式HPをご確認ください!
スピンオフ漫画 作画担当者大募集!!
梶 裕貴さんが原案を、諫山 創先生がネーム原作を担当するスピンオフ漫画の作画をしてくださる方を大募集いたします!
プロ・アマ問わず。一切の制限はありません!
※連載ではなく1話限りの読み切り漫画となります。
応募期間:4月3日(水)〜4月30日(火)
詳細は「ILLUST DAYS」で検索!
諫山創先生が担当したネームの冒頭5ページ分公開中です!!
募集にあたってお二人から特別コメントも届きました!!
<梶裕貴さんからのコメント>
「これは好機だ!絶対逃すな‼ 皆さん、一緒に歴史を変えましょう」
『そよぎフラクタル』は、私の人生を懸けたプロジェクトです。その記念すべき第一回オリジナル作品を委ねられるのは「この人しかいない!」と、敬愛する諫山創先生にお願い致しました。快諾してくださった諫山先生に心から感謝です。
<諫山創さんからのコメント>
梶さんのお誘いを受ける形で今回の企画に参加させていただいております。
進撃以外の漫画を描くのは10年ぶり程で、漫画を描く難しさを実感しております。
しかし、実際に作画をするのは自分じゃないので、
いくらでも面倒くさい構図を描いて、人任せにできるのは最高です。
梶裕貴さんプロフィール
アニメ、吹き替えをはじめ、ラジオ、ナレーション、映像、舞台など幅広い活躍を続ける。過去、その年に最も印象に残った声優を表彰する声優アワードにて、史上初にして唯一、2年連続で主演男優賞を受賞。その声に、人の脳や心に癒しや安らぎを与える「1/fゆらぎ」の響きを持つ。
諫山創さんプロフィール
2009年「マガジンSPECIAL」で漫画家デビュー。同年「別冊マガジン」にて『進撃の巨人』連載開始。漫画界に衝撃を与える。全世界18言語、180か国以上で出版され、アニメ、小説、ゲーム、映画などのメディアミックスでも人気を博す。2011年同作で講談社漫画賞受章。2021年には野間出版文化賞を受章した。
『そよぎフラクタル』とは?
梶 裕貴の声を元にした音声合成ソフト『梵そよぎ』を軸に展開するキャラクタープロジェクト。「プロアマ問わず、面白いものを作りたいと思った人が、しがらみなく、気の合う仲間と好きなものを作れる場所づくりをしたい」という想いから、梶裕貴自身が企画立案。幾何学模様(=フラクタル)の図形のように「同じ理想を持ったクリエイターが集まって作品を生み出していった結果、俯瞰で見てみると、これまでにない全く新しい形を織りなしているはず」という、創作ユニットとしての理想形を願い、誕生したプロジェクトです。